マイタケ、クリタケ、ヒラタケ、ナメコ、しいたけなどが家庭で簡単に栽培でき、美味しいきのこが収穫できます。
|
 |
|
 |
●しいたけ
採れたてのしいたけは炙り焼きにして食べるととても美味しいです。また、鍋料理や茶碗蒸し、うどんなどに入れたり、炒め物、天ぷらなど、いろいろな料理にして食べられます。
たんぱく質やビタミンB群、ミネラルなどの他に、食物繊維が多く含まれます。 |
1セット:1,500円
 |
|
★育て方マニュアル
 |
 |
 |
 |
@しいたけセットを
用意します |
A釘を抜き中のパットを取り
フタをします。 |
B横の扉を開きます。 |
C中の袋はそのままにして
おいてください。 |
大きくなったしいたけは、傘の下の膜が切れた頃が採りごろです。
袋をはずして、手でもぎます。(袋は2度目のためにとっておいて下さい) |
|
2度目の発生作業は、1ヶ月以上休養してから行って下さい。 |
1月 |
2月 |
3月 |
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
|
|
発生させる時期 |
発生させる時期 |
※休養及び発生作業は雨のかかる木陰または、よしず等を用い、直射日光の当たらない場所で行います。 |
|
★発生作業
@ |
A |
B |
C |
D |
 |
 |
 |
 |
 |
バケツ |
水温は15℃位 |
8時間程度 |
24時間程度 |
芽が出るまでそのままにする |
きのこが発生しない場合はそのまま1ヶ月以上おいて、上記の発生させる時期にもう1度@から作業を繰り返して下さい。
上手に管理すれば、年間きのこ作りを楽しむことができます。 |
■しいたけ短木ホダ木は直射日光の当たる場所、高温の場所を避け、室内で栽培する場合は、室温が10℃から20℃位の所を選んで下さい。
■袋内の温度やホダ木表面の乾燥具合により、収穫する時のきのこの傘色に違いがでます。
ただし品質面に大きな差があるわけではありません。 |